メタバースの始め方・『cluster』（クラスター）で体験しよう！

メタバース初心者におススメしているのは、国内産メタバースのプラットフォームである

『cluster』（クラスター）です。

日本の会社が経営しており、プラットフォーム自体も見やすく、分かりやすくなっています。

そもそもメタバースって何！？と疑問の方には先にコチラをどうぞ👇

最初に言っておくと、clusterの始め方はとっても簡単です！

誰でもすぐに始めることができますよ～！！

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clusterとは？どんな特徴がある？

クラスター株式会社は、日本初のバーチャル空間サービス「cluster」（クラスター）を運営しています。

代表取締役CEOである加藤直人氏が、2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。

2017年に「cluster」を公開しました。

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clusterはスマホでもパソコンでも利用可能

2020年春にスマホ対応を行ってからユーザーが急増。

国産の手軽に利用できるメタバース空間として、日本人には受け入れが良いようです。

またパソコンはもちろん、VRヘッドセット『Meta Quest２』などにも対応しており、ユーザーの多様性に対応しています。

パソコンとスマホを比較してみると・・・

パソコン画面は、当然ですが画面が大きくて見やすい。

こちらはスマホ画面です👇

スクショでは全く変わりがないように見えますね。

しかし、スマホだと画面が小さい故に、どうしても臨場感がないように思います。

が、実は操作はスマホの方がしやすかったりします。

私はどちらのデバイスにもアプリをダウンロードして、その時の状況に応じて楽しんでいます！

clusterは有名企業との提携が多い

clusterでは、有名企業とのコラボが目立ちます。

• KDDI
• テレビ朝日
• REALITY
• タカラトミー

2020年にKDDIやテレビ朝日、REALITYなどから8億円超の資金調達を行っており、資本業務提携を締結しています。

KDDIとのコラボ：バーチャル渋谷

渋谷区が公認している渋谷５Gエンターテイメントプロジェクトの一環です。

最近ではハロウィンイベントを開催していました。

同じ渋谷区では、バーチャル原宿なんてのもありますし、

大阪市が提供している「バーチャル大阪」も存在しています。

タカラトミーとのコラボ：黒ひげ危機一髪